ブログ・コラム
2026.07.19
奈良で注文住宅の新築・リフォームを考える方へ|家具レイアウトまで考える建築家の間取り設計で暮らしはもっと快適になる
- カテゴリ:
- 家具・インテリアから考える心地よい暮らし
奈良で注文住宅・リフォームを考える方へ
家具レイアウトまで考える
建築家の間取り設計で、
暮らしはもっと快適になるように。
家づくりを考え始めると、
多くの方が間取りに時間をかけます。
LDKは何帖にするか。
収納は足りるか。
回遊動線にするか。
ランドリールームは必要か。
どれも大切なことですが、
実際に住み始めてから
SNSなどにあげられている
後悔の多くは、
間取りそのものだけではありません。
「ソファを置いたら思ったより狭かった。」
「ダイニングテーブルを置くと通りにくい。」
「テレビとソファの距離が近すぎた。」
「収納家具を置く場所がなく、部屋が散らかる。」
こうした悩みは、
家具やインテリアまで含めた
暮らしの設計が
できていなかったことが原因です。

※家づくりは間取りだけでは完成しません。
家具とインテリアまで整えてこそ、
暮らしやすい空間が生まれます。
家は建物だけでは完成しません。
生活する場所なのですから
暮らしの事を
キチンと考えておくことが重要です。
家具、照明、収納、カーテン、
そして人の動きまで考えて初めて、
本当に暮らしやすい住まいになります。
やまぐち建築設計室では、
間取り図だけを描くのではなく、
その家でどのように過ごし、
どんな時間を
積み重ねていくのかまで考えながら
住まいの設計を行っています。
家具は完成してから選ぶものではありません
「家が完成したら家具を見に行こう。」
そう考える方は少なくありません。
間取りを描くまえに
住まい手さんを家具ショールーム等に
ご案内させていただく理由は
そこにあります。
本当に暮らしやすい住まいを目指すなら、
家具は設計の初期段階から
考えるべき要素です。
例えばダイニングテーブル。
1800mmにするのか、2000mmにするのか。
丸テーブルにするのか、長方形にするのか。
その違いだけでも、
キッチンとの距離、配膳のしやすさ、
椅子を引くスペース、
ご家族が歩く動線は大きく変わります。
ソファも同じです。
幅や奥行き、背の高さ、
脚のデザインによって、
リビングの広がりや視線の抜け、
空間の印象は大きく変化します。
つまり、家具は「置くもの」ではなく、
「空間をつくるもの」なのです。
間取りだけでは、暮らしは完成しません
住宅会社から受け取る間取り図は、
とてもきれいに見えます。
しかし、その図面には
実際の家具が描かれていないことも
少なくありません。
大凡のイメージというのが多いようです。
リアルな家具が入ることで、
・通路が狭くなる
・窓が使いにくくなる
・収納扉が開かない
・ダイニングチェアが引けない
・生活動線が交差する
こうした問題が見えてきます。
だからこそ、
設計段階で家具レイアウトを検討し、
CGや3Dパースなどを使って
暮らしを具体的に
イメージすることが大切です。
図面だけでは分からない「暮らしやすさ」は、
家具と生活要素まで含めて考えることで
初めて見えてきます。
暮らしやすさを左右する「動線」の考え方
住まいの快適さは、
床面積だけでは決まりません。
毎日の動きがスムーズかどうかが、
暮らしの質を大きく左右します。
例えば家事動線。
キッチン、冷蔵庫、食器棚を最短距離で結び、
洗濯機から物干し、
ファミリークローゼットまでを
家族にとって最適解の状態につなげることで、
毎日の家事負担は大きく変わります。
生活動線では、
ご家族が自然に顔を合わせる
リビングや回遊できるレイアウトを
考えることで、
何気ない会話が生まれやすくなります。
来客動線では、玄関からリビング、
客用トイレまで迷いなく案内できることで、
住まい全体の印象も上質になります。
動線とは、単なる通路ではありません。
毎日の暮らしを支える「見えない設計」の
ひとつなのです。
〇関連blog
家づくりで後悔しないために家具から考える住まい設計と空間バランスの本質
https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail666.html
家具選びで失敗する人に共通すること
家具を選ぶとき、
多くの方はデザインや価格を重視します。
もちろん、それも大切です。
しかし、それだけで決めてしまうと、
「部屋に入らない」
「思っていたより圧迫感がある」
「生活動線が悪くなった」
「他の家具と調和しない」
という後悔につながることがあります。
家具は単体で選ぶものではなく、
床材や壁の色、天井の高さ、照明計画、
窓からの光との関係まで考えて
選ぶことで、
本来の魅力が引き出されます。
だからこそ家具選びは「買い物」ではなく、
「暮らしづくり」の一部なのです。
建築家が家具やインテリアまで考える理由
やまぐち建築設計室では、
住まいを設計するだけで終わりではありません。
必要に応じて家具や
インテリア選びのご相談、
ショールームへの同行も行いながら、
ご家族にとって最適な
空間づくりをお手伝いしています。
〇関連blog
窓際が創る空間美、プリーツスクリーンで描く上質な暮らしのデザインと家具の選択肢、窓際は外の光を迎え入れ内と外の境界を曖昧にする建築的な要素、その可能性を最大限に引き出す暮らしの提案設計
https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail448.html
高価な家具をおすすめすることが
目的ではありません。
そのご家族の暮らし方や価値観、
将来のライフスタイルまで考え、
本当に心地よく過ごす事の出来る
家具やレイアウトをご提案しています。
新築住宅はもちろん、
リフォームやリノベーション、
中古住宅の購入、
マンションの模様替えなどでも、
家具やインテリア計画によって
暮らしは大きく変わります。
家具やインテリアの相談が大切。
「家具を買い替えたい。」
「リビングをもっと広く見せたい。」
「模様替えをしたい。」
「新居に合う家具を一緒に選んでほしい。」
「ショールームで何を見ればいいのか分からない。」
そんなご相談も増えています。
〇関連blog
暮らしの趣と過ごし方とリビングのイメージを提案する家具コーディネートと間取りとのバランス提案、住まいでの居心地の良さの要素を整理整頓しながらそれぞれの暮らしの価値観に融合する過ごしやすい家の空間構成要素を提案。
https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail396.html
家具や照明、カーテン、収納、
色彩計画まで整えることで、
毎日の暮らしは
より快適で豊かなものになります。
だからこそ、私は建物だけでなく、
暮らし全体を
デザインすることを大切にしています。
暮らしをデザインするという考え方
今、もしよろしければ
ご自宅のリビングの状態を
思い浮かべてみてください。
家具の配置を少し変えるだけで
歩きやすくなる場所はありませんか。
新しい家具を選ぶとき、
「好きなデザイン」だけではなく、
「これからの暮らしに本当に合うか」という
視点で考えてみませんか。
これから家づくりを始める方なら、
間取りだけではなく、
家具やインテリアまで含めて
計画することで、
10年後、20年後も心地よく
暮らすことのできる住まいになります。
やまぐち建築設計室では
注文住宅やリフォームの設計だけでなく、
家具レイアウトや
インテリアコーディネート、
ショールームでの家具選びの
ご相談まで含めて、
暮らし全体をご提案しています。
この家具で本当にいいのだろうか。
間取りに合う家具を選びたい。
リフォームに合わせて
インテリアも見直したい。
そんなお悩みを持っている方は、
ぜひご相談ください。
一つひとつの家具選びやレイアウトの工夫が
ご家族のこれから何十年もの暮らしを、
より豊かで心地よいものへと
育てていきます。
やまぐち建築設計室は、
建物を設計するだけではなく、
その家で過ごす時間や、
ご家族らしい暮らしそのものを
デザインする設計事務所です。
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■やまぐち建築設計室■
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/
住まいの設計、デザインのご相談は
ホームページのお問合わせから
ご連絡ください
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