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ブログ・コラム

2025.12.13

家づくりで後悔しないために家具から考える住まい設計と空間バランスの本質。

カテゴリ:
家具と暮らしとインテリアコーディネート

インテリアと空間を

「後回し」にした家が

なぜ静かに暮らしを蝕んでいくのか?。

 

家づくりやリフォームを考えるとき、
多くの人はこう考えます。

 

「まずは間取りを決めてから」
「家具は住んでから考えればいい」
「インテリアは後で整えればいい」

 

家具ショールームのジオラマ展示。ソファ・ラウンジチェア・ダイニングを緩やかにつなぐレイアウトにより、家具配置が視線、動線、滞在時間に与える影響を示したインテリア空間。住まい設計と暮らしの質の関係性を読み解くための参考画像。

※家具の配置は空間の印象だけでなく
そこで過ごす時間の質まで左右します
MOLTENI&C OSAKAショールムの様子

住まいと暮らしの関係性を

立体的に考えるための一つのヒント提案です

 

 

この考え方自体が、
すでに住まいの質を下げる第一歩に
なっていることに、
気づいている人は

ほとんどいません。

 

完成した瞬間は満足している。
写真を撮れば、

確かにきれい。
SNS
に載せれば

「素敵ですね」と言われる。

 

それでも数ヶ月、

数年と暮らすうちに、
こんな感覚がじわじわと現れてきます。

 

・天なぜか家にいても落ち着かない

・片付けても、すぐ散らかる

・くつろいでいるはずなのに、疲れが抜けない

・家族が同じ空間にいても、距離を感じる

 

これは偶然ではありません。

 

インテリアと空間が、
暮らしの心地よさを前提として

設計されていない家に、
必ず起こる現象です。

 

「空間」は、
目に見えないストレスを

溜め込むという前提条件。

 

人は、

自分が思っている以上に
空間の影響を受けて

生きています。

 

  • 座る位置
  • 視線の向き
  • 光の強さ
  • 音の反射
  • モノとの距離

 

これらが無意識のうちに
緊張・安心・集中・疲労を

決めています。

 

にもかかわらず、
家づくりではこの部分が
「感覚的」「好み」「雰囲気」という
曖昧な言葉で

処理されがちです。

 

僕自身が行っている
建築家としての仕事は、
この曖昧さを

構造化して、
人それぞれに対する
再現性のある設計に

落とすこと・・・・・。

 

インテリアとは「飾り」ではない

まずはここを

はっきりさせておきます。

 

インテリアは、
装飾ではありません。

 

ソファ、テーブル、椅子、

照明、ラグ、カーテン。

 

これらは「おしゃれアイテム」ではなく、
人の行動を

制御する装置です。

 

・ソファの高さ姿勢が決まる

・奥行き滞在時間が変わる

・座面の硬さ会話の長さが変わる

・照明の位置思考の深さが変わる

 

つまり、
インテリア=暮らしの設計

そのものです。

 

なぜ間取りは良いのに

暮らしにくい家が
生まれるのか?

 

この問いに、
明確に答えられる

住宅会社や設計者は、
実は多くありません・・・・・。

 

理由は単純で、
間取りの中に

人がどう存在するか?

という視点が
抜けているからです。

 

図面には、

・壁は描かれている

・建具も描かれている

・収納も描かれている

しかし、

・人がどこに座るのか

・どの方向を向くのか

・どれくらいの距離感で過ごすのか

 

そういう事柄を

住まい手さんの距離感を含めて

精査した図面はほぼないといっても

いいかもしれません。

 

ここを担うのが、
インテリアと家具の計画です。

 

家具配置は「センス」ではなく「設計」。

 

よくこんな言葉を聞きます。

「センスがないから不安で・・・」
「インテリアは苦手で」

 

ですが、

暮らしやすい家具配置に

必要なのは
センスだけではありません。

 

必要なのは、

  • 人体寸法
  • 行動パターン
  • 視線
  • 動線
  • 滞在時間

出来るならば
この5つを理解し、
空間と暮らしに落とし込むことです。

 

リビングという空間の「本当の役割」

 

多くの人が、
リビングを「一番広く」

「一番明るく」しようとします。

 

それ自体は間違いではありません。

 

ただし、

広さと心地よさは

比例しません。

 

問題はここです。

 

・ソファが壁にベタ付け

・テレビとの距離が曖昧

・背後から人が横切る

・視線が定まらない

 

この状態では、
人は無意識に緊張します。

 

人は本能的に
「背後が守られている場所」を

好みます。

 

これを無視したリビングは、
どれだけ広くても、

落ち着きません。

 

ソファ配置が変える、

家族の関係性・・・・・。

 

よくある配置

  • 壁際にソファ
  • 正面にテレビ
  • 背後は通路

この配置では、

  • 会話はテレビ中心
  • 家族は同じ方向を向く
  • 交流は減りがち

意図した配置

  • ソファ背面に壁 or 収納
  • 視線が交差する角度
  • テレビは少し外す

すると、

  • 会話が増える
  • 滞在時間が伸びる
  • 空間に「溜まり」が生まれる

 

家具配置は、

人間関係の設計でもありますから。

 

ダイニングは

「食べる場所」ではないという事。

 

ダイニングは、

  • 食事
  • 会話
  • 仕事
  • 勉強
  • 来客対応

など、
一日の中でもエリアとしても

実は最も用途が多い場所です。

 

にもかかわらず、

  • テーブルサイズが感覚的
  • 椅子を引くと通れない
  • 照明がまぶしい or 暗い

こうした状態が

非常に多いのが実態です。

 

設計で押さえるべき基本寸法

  • 椅子引き代:600mm
  • 背後通路:750900mm
  • テーブル奥行:800900mm

この数値を知らずに
「何帖にするか」だけ決めても、
快適なダイニングには

なりません。

 

照明は「空間の感情」を決める

照明は、
インテリアの中でも特に
誤解されやすい要素です。

「明るければいい」
「暗いと不安」

実際には、
人が安心するのは
「必要なところが明るい空間」です。

  • 全体照明だけ落ち着かない
  • 間接照明なし目が疲れる

照明は、

  • 行為に合わせる
  • 視線の先を整える
  • 陰影をつくる

ための設計要素です。

 

寝室は「回復装置」である。

 

寝室設計で最も多い失敗は、

  • 広さを優先
  • 天井照明一灯
  • 家具配置は成り行き

この結果、

  • 眠りが浅い
  • 朝がつらい
  • 疲れが取れない

という状態が生まれます。

 

寝室で最優先すべきは、
回復できるかどうか。

  • 光は低く
  • 視線は落とす
  • 音は吸収
  • 動線は短く

ここに家具と照明が

深く関わります。

 

インテリアと空間は、
どう設計すれば

「暮らし」に程よく

融合するのか・・・・・。

 

家具・収納・寸法・配置を
感覚で

終わらせないために。

 

収納が多いのに片付かない家に、
必ず共通すること。

収納は十分あるはずなのに、

なぜか片付かない。

 

これは、新築・リフォーム
リノベーションを問わず
最も多い悩みのひとつです。

 

この問題を、
「モノが多いから」
「片付けが苦手だから」
と片づけてしまうのは簡単です。

 

しかし僕自身が考える
設計の現場から見ると、
原因は

別のところにあります。

 

収納と家具の役割が、
設計段階で整理されていない。

 

ほぼ、これに尽きます。

 

収納には基本「2種類」しかない

 

やまぐち建築設計室では、
収納を必ず次の

2種類に分けて考えます。

 

① 家具収納(生活動線の中にある収納)

・日常的に使うもの

・出し入れの頻度が高いもの

・目に入ってもストレスにならないもの

例:

食器棚

テレビボード

本棚

洋服タンス

サイドボード

② 建築収納(生活動線から少し外れた収納)

・季節物

・ストック

・使用頻度の低いもの

例:

パントリー

押入

納戸

ウォークインクローゼット

 

多くの家で起きている「逆転現象」

失敗している家では、
この2つが逆転しています。

 

日常的に使うものが、

建築収納に押し込まれている

 

使わないものが、

生活動線の一等地を

占領している

 

その結果、

・出すのが面倒

・片付けが続かない

・「とりあえず置く場所」が増える

 

という負のループが生まれます。

収納量を増やしても、
収納の

整理されていなければ、
暮らしは改善しません。

 

造作家具と置き家具は
「どちらが正解」ではない

よくある質問です。

 

造作家具にした方がいいですか?
置き家具の方が自由ですか?

答えは、
どちらも正解であり、
どちらも

不正解になり得るという事です。

 

重要なのは、
その家具が、

どんな役割を担うのか。

 

造作家具が向いているケース

 

・動かす予定がない

・建築と一体で空間を整えたい

・視線を整理したい

・配線を隠したい

例:

・テレビボード

・キッチン背面収納

・玄関収納

・寝室のヘッドボード

・造作家具は、

空間の骨格をつくる家具です。

 

置き家具が向いているケース

 

・ライフスタイルが変わる可能性が高い

・将来配置を変えたい

・家具そのものを楽しみたい

例:

・ソファ

・ダイニングテーブル

・チェア

・キャビネット

 

置き家具は、
暮らしの表情をつくる家具です。

 

和モダン・ジャパンディで
失敗しやすいポイント

やまぐち建築設計室に
相談に来られる方の多くが、
「和モダン」「ジャパンディ」に

憧れています。

 

しかし、このテイストほど
家具スケールで

失敗しやすいスタイルはありません。

 

なぜ和モダンは難しいのか

理由は明確です。

 

・空間は「余白」を大切にする

・素材は「静か」

・色数は少ない

 

その分、
家具のサイズ・高さ・存在感が少しでもズレると、
違和感が一気に表に出る
からです。

 

よくある失敗例(和モダン)

・ソファが大きすぎる

・座面が高く、空間と合わない

・家具の脚が太く、重たい

・木部の色味が建築とズレている

 

結果として、

和モダンにしたつもりなのに、

どこかチグハグ・・・・・。


という状態になります。

 

スケール感を揃えるという考え方

和モダン・ジャパンディでは、
次のポイントが重要です。

 

・家具は「低め」

・脚は「細く」

・座面は「深すぎない」

・量感は「控えめ」

 

これは好みではなく、
空間の重心を

下げるための設計判断です。

 

リフォーム・リノベーションで
特に注意すべきこと

新築よりも、
リフォーム・リノベーションの方が
家具計画は難しいです。

理由は、

・既存の壁・柱・天井がある

・寸法が中途半端

・家具が先に存在している

からです。

 

よくあるリノベの失敗

 

・既存家具が入らない

・家具を置いたら動線が崩れる

・天井高さと家具高さが合わない

 

これらはすべて、
「家具を後追いで考えた」結果です。

 

リノベーション・リフォームで

必ずやるべきこと

 

・使う家具を先に決める

・既存家具の寸法を測る

・捨てるもの・残すものを整理する

 

これをしないまま設計に入ると、
完成後に必ず無理が出ます。

 

寸法は「数字」だけではなく
個々の「体感」も含んで考える

ここで重要な話をします。

 

寸法は、
正しい数値でも、

正しいとは限りません。

 

例:通路幅750mmは本当に足りるのか

図面上では、
通路幅750mmは「問題なし」とされます。

しかし、

 

・両手に荷物を持つ

・子どもとすれ違う

・夜中に暗い中を歩く

 

こうした状況では、
体感的にはかなり窮屈です。

 

設計では「余裕側」に倒す・・・。

 

やまぐち建築設計室では、

最低寸法 → 出来る限り使わない

快適寸法基準

将来変化上乗せ

という考え方をします。

 

これはコストではなく、
暮らしの持続性への投資です。

 

家具配置は

「完成後に整えるもの」ではない。

 

ここまで読んでいただくと、
もうお気づきかもしれません。

 

家具配置は、
インテリアの話ではなく、

設計の話です。

 

・動線

・視線

・距離感

・滞在時間

 

これらを同時に扱わなければ、
本当に暮らしやすい

空間にはなりません。

 

収納は量ではなく

「役割」で決まる・・・・・。

・家具と建築は役割分担が必要

・和モダン・ジャパンディはスケールが命

・リノベこそ家具計画が重要

・寸法は体感で考える

 

これらはすべて、
設計段階でしか解決できない

問題です。

 

空間は、

人の感情と人生を

静かに設計しているということ。

 

インテリアと建築の、

その先にあるものとは?。

 

人は「空間の中で」

感情を選んでいるわけではない。

多くの人は、
自分の感情や気分を

「自分の内側の問題」だと思っています。

 

・今日はなぜかイライラする

・家にいても落ち着かない

・何もしていないのに疲れる

 

しかし、

建築の現場で

数多くの暮らしを見てきた

立場から言えるのは、

感情の多くは、

空間によって

引き起こされているという事実です。

 

人は、
空間を見てから

感情を決めているのでは

ありません。

 

空間の中に身を置いた瞬間に、
すでに感情が

調整されてしまっているのです。

 

なぜ、ホテルや旅館では

落ち着くのか

考えてみてください。

 

・仕事で疲れていても

・気持ちがざわついていても

 

ホテルや旅館の部屋に入ると、
不思議と呼吸が深くなり、
気持ちが

切り替わる瞬間があります。

 

これは偶然ではありません。

そこには、

・視線が整理されている

・余計な情報が少ない

・家具の配置に無理がない

・光が穏やか

・音が反響しすぎない

といった、
感情を安定させる空間条件が

揃っています。

 

つまり、
空間が人を「整えている」

という訳です。

 

家が「休まらない場所」に

なってしまう理由。

 

本来、住まいは

・緊張を解く場所

・気を抜ける場所

・自分に戻れる場所

であるはずです。

 

それなのに、

 

・家に帰っても疲れが抜けない

・無意識にスマホを見続けてしまう

・どこか落ち着かず、常に刺激を求めてしまう

 

こうした状態に陥る住まいは

少なくありません。

 

原因は明確です。

 

空間が、

常に人を「活動モード」に

引き留めている。

 

空間には「モード」があるという事。

 

やまぐち建築設計室では、
住まいを

次のように捉えています。

 

・活動モードの空間

・休息モードの空間

・中間モードの空間

 

問題が起こるのは、
すべての空間が

活動モードになってしまった

ときです。

 

活動モードに偏った家の特徴

 

・天井が高く、音が響く

・明るすぎる照明

・視線が抜けすぎている

・家具が少なく、落ち着きどころがない

 

一見すると

「開放的で良い家」に見えます。

 

しかしこの状態は、
脳にとっては

常に緊張を強いられる環境 です。

 

中間領域が人を救う・・・・・。

日本の住まいが本来持っていた
とても重要な

概念があります。

 

それが、中間領域です。

 

・縁側

・土間

・軒下

・障子越しの光

 

これらはすべて、

 

・内でも外でもない

・仕事でも休みでもない

 

という、
感情を緩やかに

切り替えるための空間でした。

 

現代住宅で中間領域が消えた結果

 

・オンとオフの切り替えが難しい

・常に頭が忙しい

・心が休まらない

 

こうした状態は、
住まいの構成そのものと

深く関係しています。

 

インテリアは

「感情の速度」を調整するという事。

 

インテリアが

整っている空間では、
人の動きがゆっくりになります。

 

・歩く速度

・座る動作

・話すテンポ

 

これらが自然と落ち着く。

逆に、
家具配置が雑な空間では、

 

・動線が急

・視線が忙しい

・無意識に落ち着かない

 

インテリアは、

感情のスピードを

制御する装置ともいえます。

 

家族関係は「距離感」で決まる

 

家族の関係性について、
こんな言葉をよく聞きます。

 

・「仲は悪くないんですけど」

・「一緒にいるけど、会話は少なくて」

 

これは性格の問題だけでは

ありません。

 

多くの場合、
空間が「適切な距離感」を
用意していない のです。

 

距離が近すぎる家、遠すぎる家

・常に視界に入る

・音がすべて聞こえる

・逃げ場がない

 

こうした空間では、
人は無意識に

距離を取ろうとします。

 

※パーソナルエリアの定義もあります。

 

逆に、

・物理的に遠すぎる

・動線が分断されている

 

と、関係性は希薄になります。

 

家具配置は「関係性の設計」

・向かい合うのか

・斜めなのか

・同じ方向なのか

この違いだけで、

・会話の量

・質

・心理的な安心感

は大きく変わります。

 

これはセンスではなく、
設計です。

 

「豊かさ」は、モノの量ではない

住まいづくりにおいて、
最終的に行き着く問いがあります。

「豊かさとは何か」

広さでしょうか?。
設備でしょうか?。
価格でしょうか?。

 

やまぐち建築設計室では、
こう考えています。

 

豊かさとは、
自分の感情を、

そのまま空間に委ねられること。

 

暮しに程よい空間は

人に何かを求めない。

 

・頑張らなくていい

・意識しなくていい

・整えようとしなくていい

 

それでも自然と、

 

・姿勢が整い

・呼吸が深くなり

・思考が静かになる

 

そういった状態に

なることが出来るということが
住まいとしては

本当に良い空間です。

 

なぜ、そういった意味での設計を

続けているのか。

 

やまぐち建築設計室が
家具・インテリア・暮らしを
ここまで重視する理由は、

シンプルです。

 

家は人生の大半を

過ごす場所だから。

 

一日の終わりに戻る場所。
人生の節目を迎える場所。
家族の記憶が積み重なる場所。

 

そこが、

・落ち着かない

・疲れる

・気を遣う

 

場所であっていいはずが

ありません。

 

設計とは、未来への配慮

良い設計は、
「今」だけを見ていません。

 

・10年後

・20年後

・家族構成が変わった後

 

それでも無理なく使えるか。

 

家具・インテリアを含めて

設計するということは、
未来の自分への

思いやりでもあります。

 

これから

家づくり・リフォームを考える方へ

 

もし今、

・何から考えればいいか分からない

・情報が多すぎて迷っている

・後悔したくない

そう感じているなら、
ぜひこの問いを持ってください。

 

この家で、

どんな気持ちで生きていたいか。

 

間取りや設備は、
その答えの「結果」にすぎません。

 

住まいは「生き方の器」である

住まいは、
単なる建物ではありません。

生き方を受け止める器です。

 

だからこそ、

 

・家具を後回しにしない

・インテリアを飾りと考えない

・空間を感覚で済ませない

 

この姿勢が、
住まいの質を決定づけます。

 

ここまで、
インテリアと空間について
内容を深く掘り下げてきました。

もしこの文章の中で、

 

・少し胸がざわついた

・思い当たる節があった

・今の住まいを見直したくなった

 

そう感じたなら、
それは
あなたが空間の影響を
正しく感じ取れている証拠 です。

 

住まいは、
人生を静かに支える

存在であってほしい。

 

やまぐち建築設計室は、
そのための

丁寧な設計をご提案しています。

 

家づくりや

住まいの見直しでお悩みの方は、
気軽にご相談ください。

資料請求・ご相談は
小さなお悩みからでも

気軽にどうぞ。

 

○関連blog

暮らしの環境を整えるインテリアとカラーコーディネートの提案打ち合わせ、過ごし方の環境や趣を間取り構成の中に組み込むインテリア、色の効能を考え過ごす環境を家造りの中に融合するように、住まい造りの建築家、設計事務所とつくる家。

https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail622.html

 

やまぐち建築設計室|公式ホームページ
https://www.y-kenchiku.jp

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奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
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https://www.y-kenchiku.jp/

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