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ブログ・コラム

2024.05.13

外壁材としての選択肢、サイディングの性能や印象の違い、採用と提案にはロジカルにラテラルに暮らしと住まいのバランスを考えています。

カテゴリ:
素材・建材・打ち合わせ・検討

 

 

外壁に使われるサイディングとは?

 

注文住宅の選択肢で外観もモダンに仕上がるガレージハウスの和をイメージしたモノトーンの家

※サイディングを採用した外観を持つビルトインガレージハウス

 

 

住まい等の建築で

さまざまな外壁材の選択肢。

 

その中のひとつである「サイディング」は、

ボード状の建材で工場生産されます。

 

比較的安価なものから

いろいろな性能を持つものまで

種類は豊富にあり、

素材によって

窯業系、金属系、木質系、

樹脂系などに分かれます。

 

デザイナーズ住宅でも選択する外壁材料のサイディングサンプル提案

※サイディング外壁材のサンプル・外部で使う建材なので採用する際の同じような条件下で提案を検討します

 

 

窯業系は、

セメント質と繊維質を

主な原料にして

板状に形成したものです。

 

柄や色などの

バリエーションが

豊富なことが特徴。

 

金属系は、

成形したスチールやアルミ、

ステンレス、

ガルバリウムなどを

表面材としたものです。

 

外壁材としては

比較的軽量で施工性(工事効率)が良く、

断熱材と一体のものであれば

断熱効果も高いことなどが

特徴です。

 

木質系は、

天然木や合板、

木片セメントなどを

塗装したものです。

 

木の風合いを

感じることができますが、

他のサイディングに比べて

メンテナンスの手間がかかります。

 

また、

建物の規模や用途

地域の法令により使用できない

という場合もあります。

 

樹脂系は、

塩化ビニル樹脂を原料としています。

 

軽量で建物に

負担がかからずに

耐久性に優れています。

 

また、

水を吸わないので

凍結によるひび割れなどにも

強いのが特徴だったりします。

 

私たちを

冬の寒さから守ってくれる衣類には、

綿コートやダウンジャケット、

毛皮などいろいろとあります。

 

綿コートは軽いけれど、

毛皮に比べれば

防寒性能が劣ります。

 

しかし、

毛皮は非常に高価格です。

 

こうした防寒具のように

住まいを守る外壁材も

いろいろな素材や建材が存在します。

 

さらに外壁は寒さだけでなくて

暑さや、

時には非常時の近隣火災からも

住まいを守ります。

 

ぜひ、

外壁材にはたくさんの

選択肢があることを

知っておいてください。

 

そして家づくりの際には、

性能やデザイン、

予算などの多方面から

総合的にバランスの良い選択肢で

検討されることを

お勧めいたします。

 

家のイメージと

暮らしを丁寧に考える際

外壁の選択肢にも

意識を向けると

様々な暮らしの趣も見えてきます。

 

注文住宅だから

可能になる選択肢も

色々と存在しています。

 

暮らしの趣を丁寧に。

 

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