ブログ・コラム

2023.05.07

間取りと暮らし、機能との融合を丁寧に、家庭の生活環境を整えつつ過ごしやすさの原点を見極め見直す事で住まい手さん自身も価値観を再認識するように設計デザインの前に情報の整理整頓を提案。

カテゴリ:
家 住まい 間取り プラン

※兼ねる空間構成でアイランド型キッチンを配置しつつ広く活用できるLDK空間の提案+家事時間をコンパクト化する家事動線提案

 

間取りと暮らしの環境を整える計画性。

 

住まいのプランニングを進める際には、

各部屋のゾーン別け(ゾーニング)や

動線、採光・通風など

さまざまな検討をすることが大切ですが、

家事のしやすさも重要なポイントのひとつです。

 

忙しい毎日では、

効率的に家事を進めつつ、

住まいを美しく保つのはなかなか難しい事。

 

しかし、間取りや設備機器の計画性や

選定によっては、

家事の負担を軽くすることは可能です。

 

そのためには、

具体的なプランニングする前に

いつ、誰が、どのような家事を行うのか、

家事の流れ(方法)を洗い出してみること。

 

現状の使い勝手の良いところ、

悪いところ、

欲しい機能(機器)

慣れている過ごし方、

いつも気になっている事等を書き出して、

家族でも意見交換しておくこと。

 

そのうえで、土地の特徴や

過ごし方を網羅して

設計やプランの最中で「間取り」が見えてきた際に

一日の動きをイメージしながら

確認してみてほしいと思います。

 

家事作業の動きや

休日や日々の過ごし方を反映して

それらを線(家事動線・生活動線)で

記入してみるといいと思います。

 

家事動線は、

できる限りシンプルに、

短い動線となることが理想的かと思います。

 

生活動線は、様々な時間帯で「重ならない」事を意識しながら。

自分たちにとってのポイントを

チェックすることも大切です。

 

各家庭による生活環境の違いや

日常的な暮らしの常識は様々です。

 

自分たちの価値基準がどうなのか?

先ず最初に考えるべき基準の整理整頓が

家づくりの前段階として

家族時間を再認識する

大切な時間・・・・・・。

 

過ごす場所の持つ意味で

様々な意味での「居所」が変わります。

 

良い意味での「場の環境」により

気持ちの環境と行動・思考が

繋がるように家族間での意見の違いを洗い出す。

 

場所の持つ意味を丁寧に。

 

暮らしの空間、

選択と検証の結果に

居心地をゆだねてみませんか?

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