ブログ・コラム
2024.02.08
中古物件の選択肢、リフォーム済物件のメリットとデメリット注意点と購入のポイントについて少しこのブログでも書いてみたいと思います。
- カテゴリ:
- リフォーム・リノベーション
最近、リフォーム物件についての
お問合せをよくいただくので
リフォーム済物件の
メリットとデメリット注意点と
購入のポイントについて
少しこのブログでも
書いてみたいと思います。
リフォーム済物件の
購入を検討している方へ・・・・・。
リフォーム済物件は
即入居可能で、
新築に比べ手頃な価格で
提供されることが多く、
生活のクオリティを
向上させる最新の設備を
備えていることが
大きな魅力です。
しかし、
リフォームの質にばらつきがあることや、
隠れた問題点を
見落とすリスクなど、
デメリットも存在します。
こうした
メリットとデメリットを
しっかりと理解し、
購入時の注意点についても
考慮することが重要です。
リフォーム会社の
評判や保証の有無。
さらには物件の
価格妥当性や市場価値など、
購入に至るまでの
判断基準についても。
このブログを通じて、
リフォーム済物件の購入を
検討する際の
ポイントを網羅的に把握し、
賢い選択をするための
道標としてください。
※先日、購入後に後悔されて「お問合せ」にて
ご相談案件がありました。
リフォーム済物件のメリット
リフォーム済の物件は、
多くの利点を持っています。
改修によって最新の設備が備わり、
生活のクオリティが向上する一方で、
新築時にはかかる
余計なコストを抑えられるのも
大きな魅力です。
仕事や家庭の事情で
急いで住まいを探している方にとって、
リフォーム済物件は
非常に有益な
選択肢と言えるかと思います。
即入居可能な快適性
リフォーム済物件の
大きなメリットの一つは、
即入居可能であることです。
工事が済んでいるため、
契約・決済後
すぐに新しい生活を
スタートできます。
リフォームでは、
古くなった設備の交換はもちろん、
内装の美観も一新されるため、
まるで新築のような
快適な住環境が実現します。
また、
壁紙やフローリングの
張り替えによって、
デザイン性が向上し、
住む人のセンスを
反映した空間を
楽しむことができます。
これにより、
快適な暮らしを
手に入れることが叶います。
新築に比べ手頃な価格
新築物件と比較したとき
リフォーム済物件の
大きなメリットとして、
価格面の手頃さが挙げられます。
リノベーションには
一定のコストがかかりますが、
新築時のような
土地や基礎工事など、
大規模な費用が不要な分、
ずっとリーズナブルに
抑えることができます。
※物件の状態や耐震性によります。
加えて、
立地条件が良い地域の
新築物件は
価格が高騰しやすいですが、
リフォーム物件は
そのような影響を受けにくいため、
経済的な選択が可能です。
購入後の
ランニングコストも
新しい設備のおかげで
抑えられることが期待でき、
長期的に見ても
経済的応力を強くします。
環境への配慮とエコ意識
リフォーム済物件を選ぶことは、
環境への配慮という
エコ意識も。
新築の建築過程には、
多量の資源が必要ですが、
既存の建築物を
再利用することで、
少しでもその資源の消費を
抑制できます。
住宅のリフォームでは、
断熱材の充填や
省エネ型の設備の導入など、
持続可能な生活を支える
工夫がなされていることが多く、
これによりエネルギーの
使用効率を
高めることができます。
また、
古い建物に
新しい命を吹き込むことで、
地域によっては
歴史ある街並みを
守るという
社会的な価値も生まれます。
エコとコスト削減を
両立させるリフォーム済物件は、
持続可能なライフスタイルを
目指す人々にとって、
最適な選択になるかも知れません。
既存住宅流通量の推移と国際比較(国土交通省)一部抜粋
原文はコチラ
日本は、
欧米と比べて既存住宅(中古物件)の
流通量が少なく、
環境面やエコといった観点で
非常に遅れています。
その原因は、
既存住宅の税制や
法整備の不備、
国が行う景気浮揚策での
新築住宅の優遇に加えて、
日本人のライフスタイルの
変化や心情(新築の方が良いという考え)など
様々です。
リフォーム済物件のメリット
リフォーム済の物件を
選ぶことには、
多くの利点があります。
それは、
新しい生活を始めるための
時間と労力を
大きく節約することが
できるということです。
既に改装された居住空間は、
生活に必要な機能を備え、
デザインの面でも
気持ちの良い
スタートを切ることができるため、
多くの人に選ばれています。
※一般的なリフォームも多いので
家に対する好みを考える必要はあります
引っ越し後すぐに快適な生活を始められる
リフォーム済みの物件では、
引っ越しをして
すぐに快適な生活を
送ることができる
大きなメリットがあります。
壁紙や床材一つ取っても、
まるで新築のような
清潔感があり、
古い物件特有の問題点
例えば経年による
損傷や臭いなども解消されています。
キッチンやバスルームも
比較的最新のものに交換され、
生活の質を
即時に上げることができます。
※商品が最新になっているだけの
リフォームの場合もあります
このように、
リフォーム済物件は
引っ越し後の
面倒な手間を減らし、
新生活をストレスなく
スタートさせることを可能にします。
予算オーバーを抑えた物件選び
リフォーム済物件を選ぶことは、
予算管理において
非常に賢い選択と言えます。
新築物件を
選ぶという手もありますが
しばしば予算オーバーに
繋がりがちです。
それに対し、
リフォーム済物件は、
新築に比べて
リーズナブルであることが多く、
同じ予算で
より高品質な居住空間を
手に入れることができます。
また、
自分自身でリフォームを
行う場合には、
計画していた
予算を超えるリスクがあるものの、
プロによる
リフォーム済みの
物件では
そのような心配は
無用です。
最初から完成された
空間に住むことができ、
予算を抑えながら
質の良い生活を
送ることができます。
環境に優しい選択としての価値
リフォーム済物件を
選ぶことは、
環境保護の観点からも
高く評価される
選択肢です。
新築物件の建設は、
新たな資源の消費や
廃棄物の生成を伴いますが、
既存物件のリフォームは
既存の資源を有効活用しつつ、
廃棄物の発生も
最小限に抑えることが
可能です。
加えて、
リフォームによって
断熱材の改善や
省エネ型機器の導入など
現代の環境基準に合わせた
アップデートが行われることが多く、
結果として
エネルギー効率の
良い住まいになります。
これにより、
環境に対する負担を
減らしながら
快適な生活を
実現することができます。
このように
リフォーム済物件は、
地球にやさしく、
将来のためにも
良い影響を与える選択
となることもあります。
固定資産税も
新築に比べて安い
リフォーム済み物件
設備の入れ替えや壁紙、
フローリングの貼替など
新築同様に
キレイになったとしても、
土地・建物の
固定資産税が
大幅に上昇することは無いので
ご安心ください。
但し、
リフォーム済物件でも
下記のような
リフォームや
リノベーションを施した物件は、
既に評価が
上がっているかもしれませんので、
その点だけご注意ください。
建築確認申請を
必要とするほど(10㎡以上の増築を行った)
リフォームをした物件
大規模な修繕
模様替えにあたるような
一旦骨組みだけにして
家まるごとリフォーム
スケルトンリフォーム
工事を施した物件
表題部の建物の
種類を変更
倉庫を居宅に、
店舗・事務所を居宅に変更
するような工事をした物件など
売りに出されている
リフォーム済物件で、
固定資産税の
評価が上がるような
工事をした物件なのかどうかも
気になるようでしたら、
売主業者に
確認することをおすすめします。
リフォーム済物件のデメリット
キラキラとした写真と
新しさが漂う
リフォーム物件ですが、
その背後には
いくつかのデメリットが
ひそんでいる場合があります。
気をつけたい
ポイントを
多角的に見ていくことが大切です。
リフォームの質にばらつきがある
リフォーム済みの物件を
手に入れたいとき、
一番大きな懸念点は
リフォームの質の
ばらつきあることです。
リフォーム業者によって
施工の品質は異なり、
見た目だけを
リフレッシュして、
その背後にある
配管や構造体などの
重要な部分が
古びたままというケースが
残念ながら存在します。
また、
使用される材料によっては、
耐久性やメンテナンスの
簡易さが
大きく左右されるため、
チェックポイントや
保証内容を確かめながら、
長期間快適に住むための
前向きな選択を
することが重要です。
隠れた問題点を見落とすリスク
また、表面的には
美しく見えるリフォーム物件でも、
隠れた問題点が
存在することがあります。
例えば、
雨漏りの痕跡が
上手に隠されていたり、
シロアリ被害が
リフォーム時に
見過ごされたりする事が
あります。
そのため、
見た目ではなく、
リフォームが行われた
範囲と方法を詳細に調べ、
必要であれば
専門家の診断を
受けることをおすすめします。
隠れた問題点を
見落とすことは、
購入後に修繕費用が
嵩む原因となり得ますので、
中古住宅を
リフォームして
販売しているケースでは
十分な調査と
評価をしてから
決断することが肝心です。
築年数が古い物件の潜在的な課題
築年数が古い物件の
リフォームには、
潜在的な課題も
多く存在します。
例えば、
耐震基準の更新にともない、
旧来の基準で建てられた
建物では、
現在の地震に対する
耐性が足りないことが
問題です。
つまり、
見た目を新しくしても、
本当の安全性が
得られていないという
可能性があります。
さらに、
古い配管や電気設備が
そのまま残されている場合、
いずれ交換が
必要になります。
これらの潜在的な課題を理解し、
リフォーム物件選びには、
建物の履歴や
リフォーム時の詳細な記録を
確認していく
心構えが求められます。
リフォーム済物件購入時の注意点
中古物件を購入の際、
リフォームが行われている
物件を選ぶことは、
一見お得で美しい住まいを
手に入れる
近道のように思えます。
しかし、
見た目の美しさだけでなく、
実際の住み心地や
将来のメンテナンスに
関わる多くの点を
考慮する必要があります。
リフォームの範囲と内容の確認
リフォーム済の物件を
選ぶ際は、
その範囲と内容を
しっかりと確認することが大事です。
キッチンやバスルームなど
水回りのリフォームは
見過ごせませんが、
電気配線や
水道管の交換など、
目に見えにくい部分の
改修状況も重要です。
また、
壁紙やフローリングの
張り替えなど
表面的な美観を
整えるリフォームと、
耐震補強や
断熱材の導入といった
性能向上を図るリフォームは
異なるため、
どのような目的で
リフォームが行われたのかを
把握することが大切です。
リフォームの範囲を
確認することで、
物件の実際の価値や
今後のメンテナンス計画を
理解する手助けとなります。
適切な保証がついているかの確認
リフォーム済み物件を
手に入れる際、
保証の有無と
その内容を確認することは
極めて重要です。
リフォームには
大きな費用が
かかることが多いため、
万が一の際に
費用負担を軽減するためにも、
保証のチェックが必要です。
特に、
水回りの機器や
設備の交換、
構造上重要な部分の工事には、
長期保証が
付いているかどうかを
しっかりと確認するべきです。
また、
その保証は
どのような条件で
適用されるのか、
保証期間は
どの程度なのかも
見逃せないポイントです。
適切な保証が付いていることで、
将来的なリスクを減らし、
安心して生活することができます。
リフォーム会社の評判と信頼性
リフォーム会社の
評判と信頼性は、
購入後の暮らしの質に
直結します。
実績豊富な会社であれば、
施工の品質も高く、
アフターサービスも
しっかりしている
可能性が高いです。
事前にその会社の
過去の実績、
顧客からの評価、
提携業者との関係などを
調べるのが賢明です。
また、
どのような哲学のもとに
リフォームを行っているのか、
お客様に対する対応はどうか、
清潔感のある
対応をしているかなど、
そういった部分も
見過ごさないように。
信頼できる
リフォーム会社であれば、
購入後に何か問題が生じたときにも、
適切なサポートを
受けることができるはずです。
リフォーム済物件における
購入前のチェックリスト
新しい家を購入する前には、
様々なポイントを
しっかりとチェックすることが
大切です。
構造上の安全性、
耐久性、
メンテナンスのしやすさ、
そして資金調達についての
特別措置の有無など、
後悔しないための
事前確認の
チェックリストを作成しておくように。
構造的な安全性の確認
新しく住む家の構造的な安全性は、
家族の命を守るうえで
最も重要な要素の一つです。
地震や豪雨など、
自然災害のリスクに対して
適切な強度が
確保されているかを、
確認する必要があります。
基礎の強さ、
壁材の質、
耐震構造など、
専門家の意見も
参考にしながら
チェックする事が重要です。
また、
過去に大きな補修を
行った痕跡や、
亀裂などが見られる場合は、
その原因と
対策についても
問い合わせてしておくことも重要。
建物がどれくらいの
年月にわたって
健全な状態を保てるかが、
安心して暮らすための
大きなポイントになります。
耐久性やメンテナンスのしやすさ
家を選ぶ際には、
その耐久性と
メンテナンスのしやすさも
見逃せません。
建材の質や、
屋根や外壁などの
傷みやすい部分の
状態をチェックし、
どれほど定期的に
メンテナンスが必要なのかを
把握しておくことが
重要です。
また、
日常のメンテナンスが
しやすい設計かどうかも
ポイントです。
クリーニングが
容易な素材の使用や、
内装の仕上げなども
細かく確認するように。
将来的に発生するであろう
修繕費用も
見積もっておくことで、
トータルでのコストを
把握することが
可能となります。
住宅ローンの特別措置はあるか
最後に、
住宅ローンを組む際の
特別措置の有無についても、
じっくり確認をすることは
非常に重要です。
国や自治体の補助金制度や、
税制上の優遇措置が
ある場合、
大幅なコストダウンに
繋がることがあります。
また、
金融機関によっては、
低金利のローン商品や、
初期費用を
抑えるプランを
用意している事もあります。
事前に色々な情報を集め、
最もお得に賢く
中古住宅購入を
進めるための
選択肢を増やしておく事。
リフォーム済物件の価値を
見極めるコツ。
住むための家を選ぶ時、
リフォーム済の物件に
心が惹かれるのは
よくある事です。
しかし、
そこに備わる価値を
客観的に見極めるのは
容易ではありません。
リフォーム箇所の
品質や範囲、
そして、
その物件が市場で
どう評価されているかなど、
多数の因子を慎重に。
価値判断のヒントを
いくつかご紹介しますので、
中古住宅家を
選ぶ際の
参考にしてみてください。
価格妥当性の判断方法
リフォーム済物件の価格が
妥当かどうかを
見るためには、
まず、リフォームに
どのような工事が
行われたのかを
詳しく知ることが大切です。
水回りの施工、
壁紙の張り替え、
設備の更新など、
具体的な内容をチェックするように。
さらに、
使用された材料の
品質も重要な
チェックポイントです。
次に、
近隣の類似物件の
価格や地域の相場感を
把握することも
不可欠です。
ただし、
単純に比較するだけでなく、
リフォームの質と
範囲を考慮に入れて、
適正価格を
推測する必要があります。
また、
市場価格が流動的なので、
常に最新の情報を
得ることで、
より正確な価格妥当性判断が
可能になります。
市場価値との比較検討
リフォーム済物件の
市場価値を見る時には、
類似条件の
物件の売買実績や、
現在の不動産市場の状況に
目を向けるべきです。
物件が位置する
地域によっては、
特定のリフォームが
価値を高める場合と、
それほど効果がない場合が
あります。
たとえば、
高齢者向けの
バリアフリー設計のリフォームが、
その地域で需要が高いかどうかは、
市場価値への影響を
大きく左右します。
戸建てや
マンションといった
物件の種類、
建築年数、
そしてリフォームが
最新の建築基準に
準拠しているかどうかも
チェックしたいポイントです。
市場分析を行い、
物件が適正な価格で
提供されているかを
客観的に判断することが
重要になります。
専門家の意見を取り入れる重要性
リフォーム済物件の価値を
見極めるには、
専門家の見解を
参考にすることが
実は重要性を持ちます。
不動産のプロである
業者による評価は、
査定のプロセスで得られる
洞察があり、
素人には気づけない
価値やリスクを
指摘してくれます。
また、建築士や設計士に
リフォームの品質や
施工の詳細を見てもらうことも、
正確な価値判断に
つながります。
さらに、法律面での相談が
必要な場合もあるため、
司法書士の意
見を求めることも一案です。
長期にわたって
安心して暮らすためには、
専門家の意見を
基にした
適切な物件選択を
心がけることが
肝要になります。
より良い物件選びのために
住む場所を選ぶことは、
自身の日々の暮らしに
深く関わってきます。
より良い物件選びを
するためには、
ただ単に条件や
価格だけでなく、
自分のライフスタイルや
将来を考え抜いた上で、
決断することが重要です。
物件選びで妥協せず、
長期的な快適さを目指し、
創造的な物件探しに
挑戦してみることも、
理想の住まい探しには
欠かせません。
自己のライフスタイルに
合った物件を見極める。
一人一人の
ライフスタイルは異なり、
理想の住まいも
人それぞれです。
物件選びにおいては、
日常の行動パターンや
趣味を考慮し、
それに合わせた立地や
間取りを選ぶことが肝心です。
例えば、
自宅でテレワークをする
機会が多い場合、
落ち着いた環境で
集中できるスペースが重要です。
また、
趣味で大きな
音楽機材を使う人は、
防音設備が整った
物件が適しています。
自分の生活リズムや
活動をじっくり分析し、
それに応じた物件を
見つけることで、
日々の生活に
満足することができます。
長期的な住まいの計画を立てる
住まいを選ぶ時、
短期的な視点ではなく、
長く住むことを
想定して
計画することが大切です。
将来家族が
増えるかもしれない、
あるいは趣味のための
スペースが必要になるなど、
時間の経過とともに
変わるであろうニーズを
前もって考慮する
必要があります。
そのためにも、
柔軟な間取りの物件や、
リフォームしやすい
構造の物件を
選ぶと良いかと思います。
また、
エリア自体の
将来計画もリサーチし、
環境の変化を見越して
選ぶことも、
後悔しないための
重要なポイントになります。
枠にとらわれない
創造的な物件探しのアプローチ。
物件探しにおいて、
既成概念にとらわれず、
創造的なアプローチを
取ることが
新たな可能性を広げます。
例えば、
元はオフィスだったスペースを
住居に改装する、
あるいは共同生活ができる
シェアハウスを考えるなど、
一般的な物件選びにとどまらない
選択肢を
探ってみる事も一つの価値観です。
また、
建築家と共に、
自分だけのオリジナルな
空間をつくり上げることも、
究極の物件探しと言えます。
周りの意見に左右されず、
自分にとっての
ベストを追求する姿勢が、
理想の住まいを
実現する鍵となります。
中古物件の購入を
検討する際には、
メリットとデメリットを
バランスよく考慮し、
自身のライフスタイルや
将来の計画に合った
選択をすることが肝要です。
今回のブログが、
リフォーム済物件の
購入を考える際の
有益なガイドラインとなることを
願います。
暮らしの事を丁寧に。
ご相談・ご質問・ご依頼は
■やまぐち建築設計室■
気軽にご連絡ください。
-------------------------------------
■やまぐち建築設計室■
建築家 山口哲央
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
-------------------------------------