ブログ・コラム

2023.05.08

暮らしの基本を紐解きながら過ごし方の「カタチ」となる意味を間取りに提案、過ごし方、間取りと環境が日常の価値と暮らしをアシストするように設計デザインする感度を丁寧に。

カテゴリ:
家 住まい 間取り プラン

※浴室へ続く洗面脱衣室に設けたウォークインクローゼットの扉

 


※寝室横にも計画し、洗面脱衣室横にもウォークインクローゼットを提案


朝の散歩後に入浴して身支度を整えご自身が経営する会社へ出社のルーティンから紐解く間取り提案

 

歩いて入る納戸のように

ウォークインで使うことが出来る

様々な用途を持つ収納スペース。

 

収納は広さや位置、動線がポイント。

 

ウォークインクローゼットとは、

着替えや作業ができるスペースを確保した

主に衣類を収納する空間(部屋)のこと。

 

衣類だけでなく

カバンや季節用品など

多様な物をまとめて

収納する事で利便性のあるスペース。

 

一般的にウォークインクローゼットが配置されるのは、

寝室などのプライベート空間の

中や近くに設けたプランが多いかと思います。

 

ですが、

洗面脱衣エリアの近くに設け、

洗濯した後すぐに片づけ、

分別が可能となるようなプランも

生活の基準や価値観

暮らしの方向性によってはポイントになります。

 

身だしなみを整えたり

洗濯などを行う事の多い洗面脱衣室・

部屋干しを兼ねた「ユーティリティー」エリア等からも、

短い移動距離や単純な移動「動線」で行き来できることも

暮らしの環境を整える事にもつながります。

 

また、家族全員衣類を収納する

ファミリークローゼットも考えておくことも

暮らしの環境を整える工夫にもつながります。

 

衣替えの時期など四季を通じて、

衣類の管理や着替えなど、

使い勝手がとても良くなります。

 

ウォークインクローゼットを有効活用するには、

収納する物や量、

収納方法に適した内部のつくり、

ラックや棚、

ハンガーパイプなどの計画性が重要。

 

プランニングによっては

湿気がこもりがちにもなるので、

換気扇などを効果的な位置に

設けることも大切で

窓という考え方だけではなくて。

調湿機能を持つ室内の仕上げを

検討しておくことも

収納空間での環境整備の一環。

 

場所の持つ意味を丁寧に。

 

暮らしの空間、

選択と検証の結果に

居心地をゆだねてみませんか?

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