特別な越前和紙の

障子が醸し出す

優雅な和の趣を感じながら暮らす家。

 

※越前和紙をディスプレイのようにデザインした障子を提案

 

襖や障子で緩く部屋と部屋を繋ぎ、

奥にいる人を気遣う心を大切にしながら、

ひとつなぎの空間で暮らす間取り。

 

間取りの特徴は

人と人とのつながりの再構築、

家族の居心地の

良い繋がりとなるように

デザインを考えています。

 

※リビングルームと繋がる和室・和洋折衷のモダン空間提案のデザイン

 

私たちはより多くの個室を

求めてしまいがちですが、

大きな空間の中でも

家族それぞれが居場所を感じ、

ある意味それで

十分に足りると思える

豊かさを実感できる

心が豊かになる

住まい手さんに応じた

家族の暮らしを提案しています。

 

※和室とメインLDKへつながるリビングルーム

　和をモダンに取り入れ越前和紙の障子との融合をデザインした空間

 

回遊性があり

ぐるっと回る事が出来る

散策路のように、

移動の途中にも

窓の外側に景色を感じたり

暮らしを構成する

素材感の愉しみを味わう提案。

 

※和室とメインLDKへつながるリビングルーム・

　和をモダンに取り入れ越前和紙の障子との融合をデザインした空間

 

季節を通じて

新しい景色や光の陰影に

出会うことが出来る・・・・・。

 

そんな間取りが

風通しの良い暮らしを

生み出すと考えています。

 

和の趣から

暮らしを心地よく感じる住まいに

暮らしてみませんか？。

 

やまぐち建築設計室　建築家　山口哲央