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ブログ・コラム

2023.05.10

暮らしのテイストを意識しながら広さを感じる間取りと設計デザインの工夫に空間における家具とインテリアの相互関係を意識した提案を丁寧に、意識する暮らしの環境設計。

カテゴリ:
家 住まい 間取り プラン

よく考えた住まいは暮らしが楽しくなる。

 

質の良い設計とデザインで

人生の潤いを生み出す

暮らしの空間を丁寧に・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

 ※和のテイストをシンプルに提案した和モダン空間の玄関 

 

空間を広く感じる為の工夫。

 

居間は12帖くらい欲しいとか

寝室は8帖以上欲しいなど、

部屋の広さは

その部屋の床面積で伝えるということが一般的です。

※玄関ホール・LDKの出入口は障子でスッキリした採光を和らげて広く感じる空間に・飾り棚(カウンター)もシンプルに厚みも極力薄くデザイン

 

しかし、

これは単に床面積の広さを現す数値だけなので、

実際に感じる広さは同じ帖数でも、

違ってきます。

 

また広さの感覚も

人それぞれで受け取り方は異なります。

 

※視界をすっきり見せ家具や雑貨の位置をし、床面積を広い範囲で見えるようにデザインした畳リビングのLDK

 

つまり部屋の広さは、

人間の脳・感情が色々な情報処理をして

感じる感覚なのです。

※色のトーンをレイアウトで揃える事により混ざった色と素材もすっきりと見えるようにバランスを整える配置提案

 

なので、どのように感じるのか?

また・・・錯覚させるのか、

という視点から、

空間を生み出していくことも大切になってきます。

 

窓の高さや幅と部屋の空間の関係性、

人の視線と空間の抜けや開口との関係性、

天井の高さと部屋の広さの関係性、

空間の色彩、材質、

形やラインの方向性など、

色々な要素によって、

人が感じる広さが変わってきます。

 

実際、利休の造った2畳敷の茶室「待庵」の中に入ると、

二畳とは思えない広さを感じます。

 

極端な例かもしれませんが、

そういった感じる空間の考え方は

暮らしの空間に対する計画性と趣味嗜好でも

大きく異なります。

 

間取りの考え方と空間比率のデザインは

建築空間である

家そのものを考える際に「家具」や「インテリア」との

相互感覚を視野に入れる事が重要です。

 

場所の持つ意味を

丁寧に仕上げるように。

 

暮らしの空間、

選択と検証の結果に

居心地をゆだねてみませんか?

 

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やまぐち建築設計室
建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/
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