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二世帯住宅でお悩みの方へ

プライバシー?それともコミュニケーション?
ああ、”二世帯住宅”って悩ましい・・・!

二世帯同居のメリット

一般的に “親との同居” というと何かとマイナスなイメージで語られがちです。
「気を遣う」「口うるさく干渉される」「価値観が合わない」などなど。
もしかするとこれを読んでおられるあなたも同じような不安を感じておられるかもしれませんね。
同居をするのが義父母の場合はなおさらでしょう。

これらを解決するためにおススメのポイントは
「親世代の若いうちに、できる限り早く同居する」
ということです。

歳をとってから暮らしを変えることは非常にエネルギーが要ります。
親世代は子世代からは想像もつかないほど、内面では気力や体力を消耗させられているものです。
そしてその歪みがちょっとしたことをキッカケに言葉や態度に出てしまったときに、最初に挙げたような不満をお互いに感じてしまうのです。

親がまだまだ若く、充分元気で精神的にも余裕があるうちに同居を始めることで、これらの問題を防ぐことができます。
また、そればかりか色々なメリットが生まれます。

例えば、平日はあえて生活を別々に分け、週末のみ一緒に食事をしたり、時には孫たちも一緒にバーベキューを楽しんだり。
また、静かな夜には親世代・子世代の4人でゆったりとお酒を飲んだりするのも良いかもしれません。
そんな生活スタイルをあらかじめ想定しておけば、そんな生活にふさわしい住まいの設計ができます。

玄関を共有にしておけば宅配便の荷物を代わりに受け取ってもらえたり、掃除や洗濯などの家事を助け合ったりできるのも主婦には大きなメリットとなります。

昔ながらの大家族スタイルは幼い孫たちの成長に最高の環境となります。
また、孫と日常を過ごすことで親世代も毎日を元気に過ごせます。
万一将来的に介護が必要になったときも、日々の暮らしの中に自然に家族の気配を感じることができます。

二世帯住宅というと「しかたなく同居する」というような感覚の方も多くいらっしゃいます。
しかし視点を変えて「楽しむために積極的に同居する」と考えてみれば様々なメリットが見えてくるはずです。
二組の独立した夫婦が、大人として洗練された付き合いを楽しむ。
そんな素敵な暮らしを手に入れるチャンスです。

わが家にピッタリの同居スタイルは?

完全同居

〜家の空間全てを家族みんなで共有する暮らし〜

ひとつの家族として暮らす、完全同居のスタイルです。
一緒に居る時間を何より優先させたい…そんな想いをお持ちの家族に向いています。
リビング・ダイニング・水まわり等は全て共有ですから、収納スペースが多い分、設備面でのコストを節約できます。

ほどほど同居

〜同居スタイルに合わせて共有空間を+α〜

親子世帯、子世帯の生活スタイルを尊重しながら、お互いのふれあいも大切にしたい…。両立型の同居スタイルです。
玄関や浴室、又はリビング等を共有したりして同居のスタイルに合わせて、共有スペースを設ける事で、ほどよい関係を保つことが出来ます。お互いにとってベストな距離を保ちながら、上手に二世帯の交流を図りつつ暮らすスタイルです。

ほのぼの同居

〜世帯間の接点にも配慮した独立型の暮らし〜

独立した生活を営むふたつの世帯が、それぞれの生活空間を確保しながら、玄関だけを共有するといったような二世帯同居のスタイルです。
お互いの暮らしに干渉すること無く、でもいざという時にはすぐ隣に頼れる家族がいるという安心感を大切にした二世帯のスタイルです。

すっきり分離

〜お隣さん感覚で住み分ける完全独立型の暮らし〜

お互いの暮らしはそのままで、完全に空間を住み分けるスタイル。同じ敷地に暮らしながら、ライフスタイルや価値観、趣味など、お互いの生活の流儀に干渉しない住み方…。上下分離ならば、ホームエレベーターを設置し、家にいる時間の長い親世帯を明るい2階に計画する事もひとつの方法です。左右分離した場合には、独立性も高く、音の気兼ねも減ります…。
(法律上、長屋または共同住宅扱いになるケースもあります)

こんなときはどうするの?ご要望と解決策の一例

CASE1

浴室などの水廻りは共有にしたい。
しかし子世帯が友人を呼んでくつろいでいるときなど、親が入浴すると居間を横切ることになってしまい、気を遣う。

解決策:

図のように、居間と親世帯の居室を配置し、廊下に回遊性を持たせることで解決できます。

CASE2

大勢が集まりやすい家にしたい。
親戚が数十名集うこともあるので、そんな状況でも楽しめる工夫がほしい。

解決策:

ワンルームっぽい空間を計画しつつフレキシブルに使えるように仕切りを設けます。
仕切れば個室風、仕切りを開放すれば大空間になり、集まる人数に合わせて空間の使い方を変えることができます。

CASE3

家族がLDKに集まっていても、つかず離れずの距離感を保ちたい。

解決策:

視線や動線に配慮し、家族の居場所に変化を設ける間取とプラスαの空間を計画します。
その場にいる誰しもが一定のテリトリーを得られるようにします。

CASE4

プライベートを大事にしつつ、お互いの気配を確認しながら生活を送りたい。

解決策:

LDKに通じる吹き抜けを活用します。
2階フロアから吹き抜けを介してLDKとの一体感を作り出すことでそれぞれの気配を感じ、つながりを保ちます。

CASE5

完全分離にしたいが、日照などの条件は二世帯が同じでないと困る。

解決策:

長屋風のレイアウトで二世帯住宅を計画しつつ、土地の特性に合わせて変化を設けることで条件を整理します。

家づくりの流れ

お客様と一緒に家・暮らしについて考えながら進めてまいります。

設計・監理費用について

設計費用・監理費用を、算出方法を含めご説明しています。

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  • 二世帯住宅のメリット・デメリットって何?!
  • あなたならどれ?!二世帯住宅の同居スタイル
  • しっくり住める or しっくりしない。二世帯住宅の法則1・2・3!

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