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土地の調査って重要ですよ

建てる場所によって、
建てられる住宅の条件が変わる事をご存知ですか?

せっかく計画したプランを無駄にしないためにも、やまぐち建築設計室では、よい住宅を建てていただくために敷地の調査を事前にお勧めしています。
※敷地調査後には、敷地調査報告で敷地の情報をお知らせします。

「土地の調査」とは測量を行うだけではありません

「敷地の調査」とは測量を行うだけではありません。「法律の調査」も行います。例えば、建蔽率・容積率、用途地域、埋蔵文化財包蔵地、風致地区、景観保全地域、条例指定地、法42条2項道路、公共下水道共用地域、法廷外占用など、さまざまな調査を行います。

「この内容を調査する事で、ライフライン以外の法律上の条件を確認します。」

土地を活かすための「敷地調査」

家を建てる土地が決まっていると、以下の条件を受け入れつつ内容を検討しなければなりません。

自然条件:地形、地耐力、地質、眺望、日当たり、通風
社会的条件:環境、隣家との関わり、道路、交通の便、施設
法的条件:建設基準法、民法、都市計画法、建築協定

これらの中でも、眺望、日当たり、通風、隣家との関わり、この4つの条件を有効に活かすのは設計次第となります。
この設計が、家を建てた後の生活へずっと関わってきます。

これらの条件を検討しつつ「プラン・間取り・レイアウト」を考えて・・・。

土地調査より条件を検討し考えられるレイアウト例

PLAN1

東面をメインに取り込むプラン(間取り)

家の「カタチ」を単純にし、コスト面を優先しつつ、使い勝手に配慮した計画案。
普段いちばん長く居るであろうLDK、水廻りの動線・つながりを両立できるレイアウトとしている。

PLAN2

南面をメインに取り込むプラン(間取り)1

土地の「カタチ」を活用し、車と人の流れをコントロールし、自然の日照を上手に室内に取り込める工夫を施した計画案。
東西面を長く取ることで、南面に広がる風景を取り込み、実際よりも広々とした眺めを楽しめるようレイアウトしている。

PLAN3

南面をメインに取り込むプラン(間取り)2

土地の形状にしばられずに、「省スペース化」と「効率化」を優先しつつ、「生活感」を土地特性に合わせ、レイアウトした計画案。
「距離感」がポイント。
「水廻り」や「通路部分」にも日照と通風を重要視したレイアウト。
家の「カタチ」も単純なので、「コスト面」にも配慮した計画案といえます。

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